● My
WSS
思いの丈を綴って下さい。自分勝手大歓迎。 掲示板か
メール(somethingreatiscomin@jcom.home.ne.jp )でお待ちしています。
1、好きなナンバー 2、好きなシーン 3、好きなキャラクター など、を入れてもらえると嬉しいです。
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8. ちかさん 05/10/03
私は、母がちょうどW.S.S.の映画が封切られた時に観ている世代なので、その
頃の映画は家でテレビでしているのをよく観ていました。W.S.S.も小学生の時から何
度か観ていますが、何となく「紫の服のお兄ちゃんがかっこいいなあ」くらいの感想
しかなかったような気がします。でも音楽やダンスがすごいとか、この映画は好きと
いった漠然とした何かはありました。
決定的な出会いは、大学に入ってすぐの6月頃でした。たまたま宝塚市で一日
ずつ古い映画のリバイバルをする(?)とかいう企画があり、その第一弾(?)が
W.S.S.だったような。大学では友人もW.S.S.が好きで、二人で語り合っているまさに
その時だったので、一度大画面で観てみたい! と意気込んでいました。それなの
に、それなのに、(これは一生後悔し続けることの一つに入ることだが)、友人の
「そんなに観たいならビデオ貸してあげるよ」の一言で、出不精の私は「それなら」
とビデオをかり、大画面で観なかったのです!
ビデオを観て、たくさん覚えていなかった場面などもあったので、もし大画面
で観ていたら、すごい感動だっただろうにと、ものすごく後悔しました。でも後悔以
上に感動が大きかったです。
それ以来、必ず一人の時に(集中できるように)観ては、マリアになりきって
ウキウキしたり、最後は泣かずにはいられませんでした。でもやがてあまりに悲しす
ぎるので「Quintet」以降が観られなくなりました。
私にとってW.S.S.は客観的に観るものではなくて、「マリア=私」そのもので
す。それは映画を観ている時だけではなくて、一時は実生活でもマリアになりきって
いました。そのためにアホな失敗はたくさんしましたが、後悔はしていません。「マ
リア=私」に関して一人で遊んだ事は、トニーやアニタと歌の二重唱をしたり、マリ
アの台詞を自分でしゃべってカセットに録音したりしました。楽しかったです。
1.好きなナンバー: 音楽はすべて好きですが、特に「Maria」「Tonight」「I
Feel Pretty」「One Hand, One Heart」「Quintet」「Somewhere」「A
Boy Like
That〜I Have a Love」が好きです。
ダンス的に好きなのは「Prologue」「Dance at the Jym」「Ame
rica」「Cool」かな。
2.好きなシーン:
たくさんあります。マリアのでてくる場面はほとんど好き。 マニア的に特に好きなのは、ダンスに行く前のマリアとベルナルドの(アニタとチノも いますね)場面。 そしてダンスで二つの輪を作るときマリアが「踊りたい」という ようなジェスチュアをしてベルナルドが「ダメ」というジェスチュアをするところ。 (ゲホッ!) マリアとトニーの出会いから、アパートに帰ってベルナルドにお説教 される場面。(ゲホッ、ゴホッ! これらの場面が好きな人なんていないような気が する…) |
3.好きなキャラクター: 自分がやるならこの役という意味で好きなキャラはマリ
ア。観ていて最高に憧れる〜という意味で好きなのはベルナルド。だから兄妹二人が
でてくる場面はツボです。ドツボです。はまりまくります。
7.
wadagawara さん 01/05/03
エピソ−ド(5)
15年ぐらい前、米国ロチェスタ−市出張先での話しです。チ−ムでの仕事が一段落しそうで、
金髪君が、”FISH!!!”と大声で叫びました。終了でなくて、さかな!!です。
実は、当時日本人が行くと”魚””日本酒””宴会”が、共通語で、いよいよ宴会だ!との合図でした。
しばらくして、だれかが、宴会の段取り終了と叫んでいました。
3時がすぎ、4時が過ぎ、5時ちかくになると、金髪君とおじい金髪君が
何か変な声を出し合うのです。”ふぇな--、ほな---””な----い””な-----い”
なんだよ?それ?--------さて何でしょう???----------良くきいていると、
”な-いっ””な-いっ”、”な-いっ””な-いっ”、”な-いっ””な-いっ”
---------------------ここで、すべてが、わかったのでした。
かれらは、歌を歌っていたのでした。しかも二小節だけで、くりかえすだけ。
彼らのへたくそなはずれた音程にあわせて、私も歌いました。
”tonight〜〜 tonight〜〜〜〜〜”
(彼らは、学校で音楽必修では、ないため音楽は、自己流なのです。
だからへたくそがほとんどで、興味をもって、音楽やってるやつらは、プロ級なのです))
でも、そのとき感動しました。こいつら、WSSしってんでやがんの。
6.
wadagawara さん 16/04/03
エピソ−ド(4)
----ちょっと最近の話を---今職場で、WSSCLUBを結成し、いかに傑作であるかを教育中。
メンバ−は、会員#1と会員#2と会長の私。#1と#2は、供に20台後半の独身女性。
まずミュ−ジックの卓越したレベル、ダンス(振り付け?)の卓越した斬新性、2003年においても。
印象的映像、なんといっても、わたしの主張である、シェ−クスピア(ロミオ&ジュリエット)の
才能があわさっている---。といろいろ洗脳し、DVDを一週間で3回ずつ見ていただいた。
まあ反応は、いまいちで、おどりがすごいの、歌がいいのといってましたが、会長は納得してません。
涙があふれ、はなみずがながれ---を期待してたのですが、
---月例飲み会で、おい、トニ−がコ−ラの栓をぬくところおぼえているか????いない!!
この抜き方38年前はやったのしてっか---しらないはずで#1#2ともに生まれてない。
じつはこの練習するために、コ−ラをなんぼんものむんだぞ。バッシュ−も買わなきゃいけなかったし、
指ならす練習も高校の倫理社会の時間ず-と練習してたら、授業終わるころ、パチッときれいになるようになった。
実はポッケトナイフを持つのもはやって、ブランド志向のやつや、
飛び出しの危険物をアメヨコで買ってくるやつもいた。
でもね---””サムデ−イ−−””とマリアが歌うだろと#1#2に酔っ払って、お説教するとき、
その先歌えなくなって、(涙をこらえていて)声が上ずって、
-------あいつら#1#2は、”あ-あ---もうないてる---”------というような調子で、
WSSを宣教しているのです。そろそろまた5月中に3回づつ、見るよう指示する予定です。つづく。
5・BARDさん 16/04/03
最初に見たのは四季の舞台です。かがたけしや市村さんがまだ「期待の若手」だった頃。
レコードも買っちゃいました。本も買いました。当時はせりふも全部言えたのですが・・・
あー今でもゾクゾクします。日本語でも大丈夫よ。歌になっているし。
10年以上たってまた別キャストで四季を見ました。
「良くなかった!」
この話って、冷静に考えると荒唐無稽に近いでしょ?それを二人がどれだけ真剣に相手のことを見つめているか、
にすべてがかかっているんでしょ?それ故に成立している分けでしょ?それが感じられなかった。
いくらダンスや歌が上手くても、ガッカリでした。
4 .Pikoさん 13/04/03
私の思い出は高校時代吹奏楽部でウェストサイドストーリーメドレーをやったのが最初。
そのあと文化祭にて他クラスがやっているのをみて、ビデオを借りた。
その時はそんなに衝撃を受けなかったが、短大に入ってからなんだか急にはまった(笑)。
数々のビデオ、舞台を見て、大いに青春時代に影響をおよぼす(大げさ?)
そして時は流れ、WSSの情熱も思い出に変わろうかという頃に、銀座テアトルリバイバル情報を知る。
そして、テアトル、チネチッタ、調布合わせて5,6回見てしまいました(>_<)・・。
やはり前に見た時と、年月を経たせいか、見方考え方も変わってきていたりするが、
40年前とはとても思えぬ輝きを持つ映画に、改めて敬意を表するであります (>_<)ゞ
長くなってしまいました。
ちなみに私の好きなキャラベスト3
@アイス・・あまり悪っぽくない(笑)。あのクールさがとってもステキ。とってもセクシーです♪
Aアニタ・・とても器の広い女性。 こんな女友達がいたら、と思わせる人。
Bエニバディス・・かわいいし、けなげ。 40年前にこんなコケティッシュな魅力の女優さんがいたのかー、という感じ。
3.
梨夫 さん 13/04/03
WSS大好きです。特に舞台版が好きで、かなり昔に厚生年金会館での来日公演は感動もの
でした。ちょっと老けた^^;不良達だったんですが、そんなの気にならなくなってしまうく
らい素晴らしかったのを覚えてます。
その時は千秋楽に行ったのですが、幕間に劇場スタッフが出演者には内緒なんだけど・・・
と言って客に紙テープを配ったんです。
それをカーテンコールの時に投げたんですが、出演者は客席から投げられる色とりどりの
テープにものすごく喜んでくれました。
中にはおちゃめな客が、テープの端を持たずになげたために固まりのまま舞台に届いたの
があって、出演者が反対に客席側にとばしてくれたり。
今夏の公演もとても楽しみにしてます。
ところで私のお気に入りのグッズはCDの数々。
映画版や、舞台版の王道ものから、ドイツやオランダで上演された時のCDなんかも言葉が
わからないものの、響きが違って面白いです。
それから、なんといっても「グレイト・アーティスツ・ミート・ウェストサイド・ストーリ
ー」っていうCD。どの曲も素敵にアレンジされてて何度聞いてもあきません。
特にアメリカやアイフィールプリティが好きです。(もちろん他のもいいけど)
1好きなナンバーは「Quintet(Tonight)」です。
舞台版で、次々にスポットがあたって歌が重なっていくところ。
2好きなシーン
体育館でのダンスパーティのところ。 リフとグラジェラのダンスに釘付け! |
3好きなキャラクターはHNでおわかりかと思いますが・・・リフです。
トニーには弟みたくじゃれついてるくせに、ジェッツの中では頭ぶってるところがいいなぁ。
けんかが特別強いってわけでもなさそうなのに、トップはっているってことはよっぽど人望
があるんだろうと勝手に脳内変換してます。
最近の舞台公演では宝塚でやったのをみにいきました。
月組版と星組版。両方みましたが、星組版のほうが私好みでした。
ふだん、宝塚なんて、女性客ばかりなのに、この時ばかりは平日の夜公演ではスーツ姿の
おじさまが多かったような気がします。きっとWSSファンなんだろうな〜って思いました。
2. wadagawara さん 12/04/03
36年前の話ですが、高校時代学校をさぼって、たぶん日比谷映画か?
ミユキ座?に何日かかよいました。入れ替えなしで、あさ入り、
映画館を夜でてくることを何回かしました。
高校では、映画好きと音楽好きの両者があつまり、映画のよさ、と音楽のよさをつばをとばして、
話し合ったものでした。それ以来、リバイバルも何回かあり、
夏の暑い日リバイバル初日に、300人以上が、すでに並び、
映画館のひとが、列のひとに紙コップで、麦茶をやかんでついでまわっていました。
このときは、入れ替え制でした。
都合映画館で、一日4回見るのも、含めて、50回以上みています。
その後は、ビデオの時代が続き、いまは、DVDでみています。
見た回数は、カウントしてませんが、年に5回は、見ますので、120回以上となります。
たくさん書きたいことが、ありますが、今日は、エピソード1件。
映画のなかで、私は、アニタが、大好きです。なぜって、マリアがアニタに言うでしょ、
あなたは、愛ってしってるでしょ。あなたにしか、たのめない、あなただけが、たよりなの。
そして、シェークスピアの描いたみごとな悲劇の開始となりますね。
5年ぐらい前、香港空港の某エアラインの受け付け嬢(中国人)に、
アニタ**のネームプレートをさげた人がいました。
私が、”アニタ すてきな名前だね、ウエストサイドストーリー知ってる?”と聞いたら、
”映画は、何回もみたわ””おりゃーアニタが一番好感がもてる”と言ったら、
エコノミーをビジネスに変えてくれました。ーーすみません、つづきは、いずれ。
なお、高校時代に買ったサントラ盤LPと、パンフも出てきました。
わたしのエピソ−ド(2)
わたしは、120回みて、も、かならず感動、感激のために、
息が震えてきて、こらえても、涙腺より、涙がにじみます。このことは、高校時代にも、
仲間で議論し、最終的結論は、”人類みな同じ”でした。
シェ−クスピアの天才+ウエストサイドスト−リ−のすべてが、あの感動を生み出していて、
ここが良いからと、単純ではない---などと議論したものでした。----議論するまでもなく、
なぜ”異文化のアメリカ映画が、日本人の心を揺さぶれるのか?なぜ?なぜ?が、素朴な疑問でした。
----まったくこんなことはどうでも、よくて---しかし、いま映画館で、”チノ”がピストルで
”バ−−ン”と打ったとき、館内の状況はどうなのでしょう。
そのむかしは、まったく息がとまった感じで、物音がとまり、時間が止まったような、空間で、
それからハンカチを取り出す女性がちらほら---、男はひたすら、涙をこらえ、
---堪えられず鼻水になってから、しずかに啜る進展となります。
ある時、このように進展してきて、マリアが、最後場面より、去っていくシ−ンが、ありますが、
マリアが歩きさったあと、ひとりの女の子が、耐え切れず、”ウエ−−ン”と大きな泣き声が、あがりました。
そのあと、周り中で、声を押し殺したような、嗚咽が響き渡りました。
私は、このときこの映画の最後に、ウエストサイドの路地のらくがきスタイルのキャステイングが長くて、
良かったと思いました。涙と鼻水を引かせる時間だからです。
-----いまのわたしのdvdの見方。--深夜ひとりで、みます。
きがねなく感動するためです。さあ泣くぞと準備して、見るのです。
そうすると最初の音楽が流れ、絵画面で色がかわり、巡査の笛がなると、その一瞬、これからの展開が、
頭の中をよぎり、涙がにじみます。しかし絵が、マンハッタンの実写に、
移ると新たな気持ちで、新鮮に見始められるのです。---この映画は、リメイクできません。
だれもやらないでしょう。これだけの斬新性をなお持ち続けているのですから。
--エピソ−ド(2)はここまで。
まあぼくは、映画派(音楽派ではなく)でしたから、唯一大成功の主因(一つだとすると)は、
シェ−クスピアの天才的ドラマの構成にあり、たまたまニュヨ−クマンハッタンで、
たまたますばらしい音楽、奇跡的踊りが、相乗効果で、ついてるだけ、と主張し、音楽派よりおまえは、
ミュ−ジカルの本質を知らないだけだが、おまえは許してやるといわれたものです。
なぜ??ときくと、音楽派は、なまいきにも、”だってお前、tonight歌いながら、
涙ながしてるからゆるしちゃる””音楽の本質を理解できてないおまえも-音楽のとりこ”だそうです。
-------前回の補足:声だして泣いちゃった女の子ですが、2分間ぐらい連続で声をだして泣き続けていました。
だれも文句なんか言うやついませんでした。多分そんなこといったほうが、袋叩きになるでしょう。------
エピソ−ド(3)
20年ぐらい前、仕事で、米国出張したとき、マンハッタンに2泊しました。
次の地へ、移動する朝、おっと”ウエストサイド”にいってないと朝6:00おきで、
タクシ−でウエストサイドを30分ほどグルグルまわってもらいました。
おばちゃんドライバ-で、トニ−が--、マリア---シャ−クが---って、話かけるんだけど、ヤ−、ヤ−シラナイネ−-----とタバコをふかしながらのつれない返事。
ホテルにもどったとき、エクセレントシネマといったとたん、
”ヤ!オ---!オ----!オ----!!”と叫び始めた。
”あんた!ウエストサイドストリ−知ってんだね!”だって。
マリアだの、トニ−だのこいつは、なにを言ってんだろうと思ってたらしい。
だいたいぐるっとまわれ、という客にろくなのは、いないらしい。でも誤解は解け、
彼女に特別チィップ10$+マイルドセブン2ケを渡し、しっかりウエストサイドを回ってきました。
以上エピソ−ド(3)でした。
1.店主 12/04/03
忘れもしない中学1年生のある日、ラジオを聞いていて久米宏が言った。
「次にお送りする曲は映画「ウエストサイドストーリー」より“Tonight”」
・・これはテープに録音しないと・・となぜか直感的に思い録音。
上がったり下がったりする美しいメロディーに今まで感じたことのないような感覚を覚え、何度も繰返して聞いた。
その頃、ナタリー・ウッドが事故死したとの新聞記事にでていた「バルコニーシーン」を目にしたのが
最初に見たWSSだった。
しかし最初にWSSを見たの映画ではなく、88年に新宿厚生会館にて、日本にやってきたブロードウェイの舞台版を
母と姉とで見に行った時。「大草原の小さな家」のアルマンゾがトニーをやっていた。
これまた今まで感じた事のない衝撃を覚え、自分のお小遣いでチケットを買い、再び見に言った。
居てもたってもいられなく、上演時刻の5時間くらい前に行って、運良く誰か見れないかな〜・・と裏口に
突っ立っていると、一団がやってきた。、最も喋りやすそうなオジサンに声を掛けたら「クラプキー巡査」役の人だった。
その後、やっと見た映画はそれ以上のものだった。すい込まれるに入ってゆき、まるでカメにつれられて
竜宮城に連れて行かれ、歌とダンスの世界に酔いしれる。が、思いも寄らない悲劇の結末に
突然外にバーン、と放り出され、頬を伝う涙を拭いながら「そんなバカな!・・」と又、見てしまう。
何度も見続けたある日、トニーが夢に出てきてた。以来リチャード・ベイマーが最も理想のタイブである・・これは擦りこみ?!
インターネットなんてものもなく、飢えたようにに情報集めに神田の古本屋街で62年の映画雑誌を捜し回った。
日本にブロードウェイ来日公演が来たり、ビデオを買ったりする度に3、4年に一度「WSS病」を発症していたが、
それでも2003年 銀座のル・テアトルでニュープリント・デジタルリマスターバージョンでのリバイバルを見るまで
3年くらい忘れていた・・。新聞でリバイバルをやる事を知り、前売りを一枚買う・・多分一枚じゃあ足りないぞ、、
という気がしたがやっぱり足りなかった。
久々に見たWSS、予感したとおり眠っていた体内WSS細胞が激しく活性化。
大スクリーンはすごい、毛穴も産毛も胸毛もよく見える。汗がとびちってきそうだし匂いも漂いそう・・
一番前の席を陣取って、結局5回見に行ってしまった。
・・ジェットコースターに乗っているような
「次来るぞ〜」「もう1回くるぞ〜」とドキドキワクワクが、一曲ごとにやってきて計15回
見終わるとフラフラクラクラである。喜怒哀楽がパンパンに詰めこまれた宝箱、
こんな奇跡に出合えて良かった・・まさに♪〜I saw
you and the world went away〜♪
WSSを見ていると世界が消えてしまう・・「Tonyght」の心境である。
1、好きなナンバー
全部好きだが「Maria」、メインとサブのメロディーの絡みがねっとりうっとり美しい。
CDを聞く時に特に選んできいてしまうのは「somethig's
coming」「 Maria 」「America 」
「Tonight 」「Quintet 」「Somewere」 ・・ビデオを見る時も同じ。
「somethig's coming」「 Maria 」シーンは日本一(ちっちゃいな!)見ている自信がある。
2、好きなシーン
「Maria」でトニーがガラス張りのビルの前を歩くシーン。 美しい・・ |
3、好きなキャラクター
トニー・・・昔「ワル」だったとは思えない、ちょっと野暮ったい清潔感のあるハンサムっぷりがたまらない。
特に指が長くて大きい手にうっとり。R・ベイマー、酷評されがちだが、それを見るとますます愛しい。。
他は、Anybodys。男になりたがっているのに、気配りや心遣いが実はとっても女性。
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